TikTokで話題のクリエイター集団「ごっこ倶楽部」が制作するfilmbum ORIGINAL作品『ふたりみたり』リリース記念、独占インタビューを公開!
SNS総フォロワー約100万人のショートドラマクリエイター集団「ごっこ倶楽部」をfilmbumが独占取材!
住宅ブランド「LIFE LABEL(ライフレーベル)」「Dolive(ドライブ)」(運営会社/ BETSUDAI Inc.TOKYO:東京都港区)が運営する映像メディア「filmbum(フィルムバム)」より、同メディアが展開するショートフィルムプロジェクト「filmbum ORIGINAL」作品として、SNSで話題のショートドラマクリエイター集団「ごっこ倶楽部」が制作を務めた「ふたりみたり」の公開を記念し、独占インタビューを公開しました。
filmbum(フィルムバム)とは?
<filmbum ORIGINAL>
filmbumのスペシャルコンテンツ、様々なジャンルで活躍するクリエイター達とコラボレーションしたショートフィルムプロジェクト「filmbum ORIGINAL」。「LIFE LABEL」「Dolive」の住宅を舞台にHOME STORIESをテーマにした、filmbumでしか観ることのできない、エンターテインメントな物語をお届けします。
SNS総フォロワー約100万人を誇る縦型ショートドラマクリエイター集団「ごっこ倶楽部」とは?
コロナ禍の2021年5月に旗揚げした5人の役者からなるショートドラマクリエイター集団、ごっこ倶楽部。彼らは、ショートドラマという領域で快進撃を続け、結成からわずか1年でTikTok、YouTube、Instagramの総フォロワー数は94万人を超え話題に。メンバーは多田智、早坂架威、渡辺大貴、谷沢龍馬、鈴木浩文の俳優5人。脚本、監督、制作、編集を全てチーム内でこなし、俳優と監督、俳優とスタイリストなど、メンバーそれぞれが複数の役割を担っています。
そんなごっこ倶楽部が制作するのは注目の縦型ショートドラマ。日常で忘れがちな「小さな愛」をテーマに濃縮されたストーリーとテンポの良い展開でTikTokで話題となり、再生回数1000万回以上の作品を次々と輩出しています。
彗星の如く現れた彼らは、いったいどんな想いで作品を撮り続けているのか。これまであまり語られる ことがなかったメンバーとの出会いや、結成のきっかけ、作品づくりで大切にしていること、そして今回の作品『ふたりみたり』について、メンバーの多田智、早坂架威、渡辺大貴、谷沢龍馬の4人にインタビューを実施しました。
■filmbum独占!ごっこ倶楽部インタビュー記事はこちら
https://filmbum.jp/original_article/futarimitari01/
filmbum ORIGINAL作品『ふたりみたり 』 ごっこ倶楽部が伝えたい時代が変わっても変わらないもの
今回その注目のクリエイター集団にfilmbumがオファー。家を舞台にした脚本を新たに書き下ろし、filmbum×ごっこ倶楽部のオリジナルショートドラマが完成しました。
作品を作る際、メッセージ性を込めて制作することを大切にしているというごっこ倶楽部。人とのコミュニケーションが希薄になってしまっている今だからこそ、人と人との繋がりや手触りなど、どれだけ時代が変わっても変わらない「小さな愛」を伝えていきたいと語ってくれた彼らが制作した新作、家と家族の物語「ふたりみたり」。
<コメント>
ごっこ倶楽部としてのfilmbum ORIGINAL作品が完成しました。今回制作した『ふたりみたり』は日々の生活のなかで見落としがちな小さな愛を、すごくリアルに描いていて、特に「家族」って、気を遣わないで素の状態でいられる場所だし、だからこそ当たり前すぎて疎かにしてしまいがちなものじゃないですか。仕事を優先してしまったり、ついつい目を背けてしまったり。でも、本当はいちばん大切にするべきものだと思うんです。そういう所に注目して、作品を楽しんでくれたら嬉しいです。(ごっこ倶楽部)
■『ふたりみたり』ストーリー
結婚式を控えた大貴としま。
2人にとって初めての同居は家電選びから家事の分担まで、全てが楽しいことばかり。
しかし、共に仕事が忙しい2人は徐々にすれ違っていき、
ある出来事をきっかけに、しまは家を飛び出してしまう。
“家族”になることを決めたはずの2人だったが……。
<キャスト>
主演:渡辺大貴 井筒しま
出演:谷沢龍馬 MOMOKA
<スタッフ>
エグゼクティブプロデューサー:林哲平(LIFE LABEL ・Dolive)
スタイリスト:渡辺大貴
キャスティング:谷沢龍馬
カメラ:JAM.mov、北垣拓也
AD:後藤光輝
脚本:U
助監督:早坂架威
監督:ごっこ監督
撮影協力:株式会社オレンジハウス
『ふたりみたり』作品紹介ページ https://filmbum.jp/original/futari_mitari/
filmbum概要
【プロジェクトサイト】https://filmbum.jp/
【公式SNS】
TikTok @filmbum_official
Instagram @filmbum_official
Twitter @filmbum_media
本件に関するプレスリリース
■住宅ブランドがクリエイターと作る動画プロジェクトとは?ユーザー参加型エンタメメディア「filmbum」をリリース!
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000064.000015251.html
ブランド情報
【LIFE LABEL(ライフレーベル)】について
LIFE LABELは、“Hello,new fun.” をブランドタグラインとして、2017年からスタートした住宅ブランドです。 2022年2月より、HOUSE IS ENTERTAINMENT(家を、暮らしをもっとエンターテインメントに。)をスローガンに掲げ、エンターテインメントやカルチャー情報を”住宅”というフィルターを通して発信しています。また、様々なブランドとコラボレーションし規格住宅デザインを開発。FC事業として、全国160社以上のLIFE LABEL取扱店にてブランドを展開しています。
URL:https://lifelabel.jp/
【Dolive(ドライブ)】について
【シミュレーション発想で家づくり】を提案する住宅ブランド。家づくりをもっとカジュアルにシミュレーションして楽しむための情報を発信する住宅エンターテインメントメディア『Dolive(ドライブ)』を軸に、メディアから生まれたアイデアの住宅デザインを提案。FC事業として、全国170社以上のDolive取扱店にてブランドを展開しています。
URL:https://dolive.media/
【BETSUDAI Inc.TOKYO 】について
私たちは、全国展開している住宅ブランド「LIFE LABEL」「Dolive」のフランチャイズ運営を行なっています。
住宅業界にまだない新しい視点とアイディアで、住サービスの価値創造を行うチームとして、常に業界のフラグシップでありたいと考えます。 家づくりが決まり切った息苦しいものではなく、「好みのスタイル」「生活にあった間取り」「そこでの過ごし方」をお客様自身が想像し、楽しみながらセレクトしていく家づくりをしてほしい。
「暮らしはもっと楽しめる」
私たちは、住宅の提案のみではなく、そこで今後始まるそれぞれのストーリーづくりを応援します。
URL:https://ldp.media/
ごっこ倶楽部プロフィール
結成1年にして、総再生回数 3億再生・TikTok、YouTube、Instagramの総フォロワー 94万人、平均再生数100万超え。日常で忘れがちな「小さな愛」をテーマに縦型のショートドラマを主にTikTokで投稿。2021年 5月に結成し、2022年 2月に株式会社GOKKKO (本社:東京都中野区、代表取締役社長 田中聡) を設立。
ごっこ倶楽部公式サイト:https://gokko5club.com/
多田智(ただ さとし)
多田智(ただ さとし)
1994年3月14日生まれ
ごっこ倶楽部を創った発起人。総合監督。俳優、脚本、演出、撮影、編集までこなす。平均再生数100万超えを連発。代表作は、1話完結で1,000万再生を超える『陰徳恩賜』、合計1,800万再生を超える『ここには、居ない』など。
早坂架威(はやさか かい)
早坂架威(はやさか かい)
1996年10月2日生まれ
ごっこ倶楽部の末っ子。ごっこ倶楽部の第二監督。末っ子ながら俳優もこなし中心人物に。監督デビュー作『一寸の光陰』が合計800万再生超え。その後も『バッテリー(600万再生)』『UTOGARIA(1,200万再生)』など大ヒット作を連発
渡辺大貴(わたなべ だいき)
渡辺大貴(わたなべ だいき)
1990年5月24日生まれ
ごっこ倶楽部で最多主演。『ふたりみたり』でも主演。スタイリスト、商品や楽曲プロデュースなどマルチな才能を発揮。代表作は『陰徳恩賜』『一寸の光陰』『君がくれた物語』など、恋愛ものや社会人ものの作品が多い。
谷沢龍馬(たにざわ りゅうま)
谷沢龍馬(たにざわ りゅうま)
1988年10月9日生まれ
ごっこ倶楽部の兄貴分。キャスティング、アテレコ、演出などマルチに活躍。代表作は『四海兄弟』『REC』『あなたの糸、わたしの意図』など、家族モノ、人情モノの作品で味のある役が多い。
鈴木浩文(すずき ひろふみ)
鈴木浩文(すずき ひろふみ)
1988年11月3日生まれ
ごっこ倶楽部の脚本家。長編映画の脚本も執筆。
代表作は『ウロボロス』『Lemonade』『there was nothing』など。現在、2022年のスーパー戦隊シリーズ『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』にピンク戦士であるキジブラザーで出演中。