2022.05.20

これからは東京で頑張るぞ！ゲスト：TENSONG

introduction

「LIFE LABEL」「Dolive」の主宰林哲平の架空のプライベートリビングに様々なゲストをお招きし、新しい暮らしの楽しみを見つけていくWhat’s New FUN？
その中でも特に盛り上がった暮らしにまつわる話や、時間の都合上放送ではカットされてしまったアンオフィシャルな話まで様々ご紹介。
ゲストとの会話から生まれるアイデアの種をお見逃しなく。

アーティスト TENSONG

2020年、大学の同級生で結成。
TENSONGには、それぞれが十人十色の捉え方ができる楽曲を届けたいという想いが込められている。
メンバーの実体験に基づいたオリジナルソングが話題を呼び、中高生を中心に幅広い年代に注目されている。
2020年12月にリリースされた「存在」は約半年で200万回再生を突破。
2021年4月にリリースされた「昇進者」はDeNA/上茶谷大河選手、巨人/重信慎之介選手の登場曲に使用される実績を持つ。

メンバーは大学の同級生

ボーカル・たか坊、ギター・拓まん、ビートボックス・アルフィによる3人組バンド。
3人は大分の立命館アジア太平洋大学で出会い、バンド活動をスタートしました。
2022年に大学を卒業・音楽活動に専念するため東京進出をするということで、大分の先輩でもあるMC林の今注目するアーティスト「TENSONG」さんにご登場いただきました。

SNS発のアーティスト

TikTokのフォロワー87万人、YouTubeの再生回数も累計4,300万回再生されているなど大人気のTENSONGさん。活動当初は動画をSNSにアップすることはあまり乗り気ではなかったと言います。
SNSを始めたきっかけは同級生でもある「社長」の一言。何度も話し合いや喧嘩をしながらも半信半疑でアップしたところ、今や若者に大注目される人気アーティストとなりました。

ファンの人の笑顔を見たい

SNSをやっていると必ず立ちはだかる壁はアンチコメント。心ない言葉を書き込まれることもあると言います。
しかし、3人が頑張れるのは聴いてくれる人一人一人に寄り添った音楽を作っていきたいという気持ちがあるから。
TENSONGさんの作る音楽は心をグッと掴まれるような魅力がたっぷりです。

実はWhat’s New FUN？最年少ゲストのTENSONGさん。
MC林と同郷ということもあり、大分でよく通っている温泉やご飯屋さんなど収録後もローカルトークで盛り上がりました。
webサイトでは収録映像も掲載しているので、和気あいあいとした大学生らしいTENSONGさん達をぜひチェックしてみてくださいね。