【my perfect tools】工務店営業担当のこれがないと仕事できん。

introduction

今回ご紹介するのは、福島県の工務店、LIVESの萱森良太さん。営業として、日々奮闘している萱森さんの、my perfect toolsとは？

ーまずは自己紹介からお願いします。

萱森です。LIVESに入社して1年、注文住宅の営業全般を担当しています。土地の提案、建て替えの現調・役調、資金計画の立案や意匠設計、コーディネートまで、業務は幅広いですね。

ー仕事でのやりがいを教えてください。

自分の手掛けた物件が、自分の死後もずっとその地に残っていくのであろうと考えるとゾクゾクします。

ーでは早速ですが、萱森さんにとってのmy perfect toolsを教えてください。

バイクです！

ーバイクですか！いつから乗っているんですか？

バイクの免許を約１０年前に取得してから、何台か乗り換えながら、現在はハーレーダビッドソンに乗っています。

ー思い出のエピソードはありますか？

近場も走りますが、キャンプ道具を積んで全国津々浦々たくさんの場所でツーリングをしてきました。建物や街の雰囲気もその場所、その場所で様々な特色があるので、それを五感で体感しながらバイクに乗るのが好きです。

ーこれが「my perfect tool」の理由を教えてください。

実はLIVESに入社するまでは、完全に個人の趣味としてバイクを楽しんでいました。LIVESに入社してびっくりしたのが、社長も含め協力業者様、お客様、大体ほとんどの方が何かしらのバイクに乗っていたんです。

ーそれはすごいですね！共通の趣味で話も広がりそうです。

はい。今はお客様と打ち合わせをするのにバイクで向かったり、チームを作ってみんなでツーリングをしたりしています。もちろんバイクそのものも大好きですが、コミュニケーションツールとしてもとても役に立っていますよ。